Endless SHOCKのレポ、ご感想を書いて下さい♪ ネタバレOKです。

光一さんを語る掲示板  SHOCKのページ


214.2月27日夜公演 返信  引用 
名前:はこふぐ    日付:2017/02/28(火) 17:00
2週間お休みなしでカンパニーの皆さんお疲れピークでしょうに、そんなの全く感じさせない素晴らしいショウでした。1度目の観劇は神様からのご褒美で最前列ど真ん中の席でしたが、とにかく近すぎて私の画面に入りきれず、目の前の光一くんもテレビの中にいるようで殆ど覚えてない状態でした。昨夜は2階席で舞台全体もよく観えて落ち着いて観劇できました。今年はとにかく光一くんの歌声の安定感が素晴らしかったですね。屋良くんもだし生演奏も素晴らしかった。
聴かせる舞台だったと思います。皆さんも仰ってますが、こんなに結果を出せるって凄い事だと思います。今日は久しぶりの休演日。皆さんリフレッシュできていると良いですね。明日からの3月公演も怪我などないようにお祈りしてます。
昨夜は特にハプニングもなかったので感想だけですみません。

213.2月27日 昼公演  返信  引用 
名前:ミーコ 51    日付:2017/02/28(火) 16:34
最高気温10度の曇天日、風は穏やかで冷え症には有難い日和です。
観劇日が近づきますと気持ちが浮つき、空模様ばかりか、お気に入りの数少ない衣類から着て行く服選びが大変で・・「何回行くの?」と半ばあきれ顔で送り出して来れる主人の手前、面倒な作り置き野菜も速目に準備し、自転車でいざ出陣!
JRの最寄り駅、進行方行前から3両目の一番前での友人との待合わせもスムーズにクリアし幸先良いスタートとなりました。

いつもはビッグカメラからの地下道を通るのですが、1500回記念の看板を友人に見せたくて表通りへと「和」を盛り込んだ舞台からか歌舞伎話しに話題が及び会話が途切れる事なく足取りも軽やかに帝劇へと向かいます。満杯のボトルが重くてバランスを崩し館内の階段でコケ、周りの方々に心配をお掛けしましたが、逸る心に、体が追い付かないのを痛感!トホホ。

自分名義のFC枠で二階席のほぼセンター寄り、今風で云うと「神席」が初めて当たりウキウキです。努めて開幕まで冷静に平常心を保てと自分に言い聞かせます、友と会話しつつも。

「OPENING CONTINUE」~大空が美しい それはきっとそうさ 僕らがいる 「僕ら」の歌の時、ビバリオーナーが視線を下げ肩に手を置き愛おしそうにJrを見回していました。
「OPENING CONTINUE」はこれからも“夢はずっと続くよ”と信じてこの時点でのカンパニーは“ハイ”のテンションですものね。ブロードウェイの街中にナオキが初登場しコウイチがハミングする一節がフィナーレの CONTINUEと重なり、ストーリーに重要な意味を持たせるようになるのだと思いました。

屋上の「ONE DAY」流れ星を見つめながら一心に祈るリカの姿がいじらしく可愛らしくて早くもウルウル。カンパニー皆からのお礼のペンダントを渡す所を目撃したヤラ、指輪を渡すチャンスを失い意気消沈の彼を、背中に手を回しポンポンと叩き優しく摩り、激励するマツザキの姿にも共鳴しました。「シェークスピアの話しをしよう、コウイチ」をフクダが3回も、最早定番?

ブロードウェイの街中
ナオキのセッションに合わせ次第に踊り出すカンパニーの面々、ダンスが、ショーが“大好き!”がより伝わり気持ちが軽やかになります、が、対立が徐々に 表面化し「Jungle」での不気味な音響、暗闇での暗躍、真っ赤に燃え盛る炎が二人の行く末の不安を掻き立てているように思えます。「SOLITARY」で片思いのリカとのダンスの唯一の見せ場をコウイチに奪われ怒りの頂点に、焦るヤラ、カバーするコウイチ、反逆の構図が整い「Missing Heart」で何が何でも前へ進みたいコウイチと
コウイチのせいで立ち止まざるを得ないと思い込み苦しむヤラ、言葉ではなく敢えて歌で表現する難しさに挑戦する潔さ。合戦は、高低差が小さくなり観易くなっていたと思いますが出ずっぱりの光ちゃんは相当しんどいと思いますし時間を短縮してもと願います。ピストルを突き付けられたおばちゃんは「グゥー」と意気投合?し韓国からでした。

「Dead or Alive」で遂にシェークスピア登場、生か死か厳しい選択を迫られる、一瞬ハムレット、罵り合うリチャード三世と正にシェークスピア域に突入、怪しげなメロディと共に例えようのない異界ワールドへ。

「Don’t Look Back」~戻れない日々 
後悔の念に苛まれる二人、想い出のペンダントを受け取り母に縋るリカ、訃報を知らされ崩折れるオーナー(涙)物語だからと分かってはいても心が折れそうになります。
「New York Dream」復活、「ヤダ、イケメン~~」と云いながら写真クルクル、どう見てもカラクリがあるとしか思えず。
オーナーとのステッキダンス、心踊ります。ステッキの猫パンチ2回をマツは巧く受け止めお遊び終了。
事故後のヤラの言動をオーナーから聞かされ、クローズする劇場を訪れ「Higher」のダンス、歌に痺れます。

舞台の山場ヤラの告白、涙線が緩み隣の友と頷き合いながらハンドタオルを使う、和解後の「ONE DAY」はコウイチを送り出し、また以前の忘れかけていた気持ちを取り戻しカンパニーが一丸となり歩んで行くとの想いで聴き込むと成程と納得し安らぎを覚えます。
囲い?を取っ払い更に勇壮果敢な「太鼓競演」群舞の「夢幻」緊張が走るラダーフライング、座長のご尊顔を拝する「神ってる」とはこう云う事?と改めて思いました。

ジャニーさんと意見が割れたと云う「夜の海」消え入る前の儚さと憂い、力強さと脆さ、その上神秘的で背景の満月、照明、イリューージョンの数々と何と贅沢なファンタジーの世界なのでしょう。
体力増強だけではない{座長堂本光一}の真髄を見(魅)せつけられた想いです。一度だけ咳き込む場面はありましたが~伸びやかな包み込むような優しい歌声と、よく通りはっきり聴き取れる科白、光一さんの全身全霊の舞台を一緒に創り上げたカンパニーの結束力に脱帽です、恐れ入りました。

母のように包容力豊かな美波里さん、虚勢を張る面と弱さを見せまいとする両面を使い分けてたライバル役の屋良君
(友がいい顔つきになって来たと)マドンナ雅さんとのデュエットも素敵(お名前も「和」でご縁を感じます)
福田君、松崎君はじめJrの4人も本当に頑張ってたと思います。

「めざましテレビ」で明らかにされたチェッカーフラッグの場ミリ、双眼鏡越しに捜すも鮮やかな照明とスモッグにかき消され確認出来ず、それはそうですよね、これこそが演出の妙ですね。

お稽古事のお友達とご一緒したのですが、妹さんがファンでSHOCKは三回目との事でしたが、いまひとつストーリーが理解出来ずだったとの事ですが、今回で分かりすっきりしたそうで、感謝されました。

明日から3月、どうか千穐楽まで恙無く完走出来ますように(祈願)

215.Re: 2月27日 昼公演 
名前:ミーコ 51    日付:2017/03/01(水) 16:37
“心技体” 「心が一つになったエネルギーを飛ばせるカンパニーを作りたい」

「僕だけじゃなくキャスト、スタッフ、誰も(全員)が「SHOCK」と云う作品に取って欠かせない一員なんだと云う自覚と責任感を持って貰えるようにと・・・“心を一つにする”それがエネルギーとなって
ステージから飛んで行くので、今回もそう云うカンパニーを作り上げたい。」by 光一さん(パンフ)

牽引する座長の心構えからして違う、素晴らしい!! 年々進化しクオリティの高いステージを目指す、スタオベの代わりに、労いと感謝に対する精一杯の拍手喝采を送って参りました、ステージと観客との間に一体感が生まれるこの瞬間こそが舞台の醍醐味だと感じます。

212.2月27日 返信  引用 
名前:なっち    日付:2017/02/27(月) 23:37
本日初めてSHOCKを観劇してきました!ずーっと観劇したかったのですがタイミングなど悪く行けていなかったSHOCK、一人で観劇ということでちょっと緊張もしていましたが、とても楽しくて夢のようなステージでした。
すっかりSHOCKファンになってしまいました。
ただただすごい、光一さん男前過ぎる、あんな人になりたいなとばかりずっと思いながら観ていました(笑)。
初めて生で見たフライングも、ダンスシーンなど全てのシーンが一つ一つの動きが綺麗過ぎてびっくりしちゃいました。
いつもたくさんの方が書いてくださっているSHOCK掲示板のレポ、(光一さんやカンパニーの皆さんの体調は大丈夫なのかなとちょっと心配しながらも)楽しく読ませていただいております。
いつもありがとうございます。
千秋楽まで無事にショーが続きますように。

210.2月24日夜(1454回公演) 返信  引用 
名前:プリウス51    日付:2017/02/25(土) 01:30
いまだ興奮冷めやらずです。
今日は2階前列センターでした。
梯子で舞う光一さん目の前で着地する時は
あまりの美しさに止まってしまいました。
あれは心臓に悪い!
掃除のおばちゃん韓国から
光ちゃん遠くからわざわざ。おばちゃん韓国語で2言話すが意味分からず。
好きな花は押し花 好きな食べ物焼けば何でも
復活の場面 マツからの帽子は受け取りステッキは猫バンチして
マツの股の所に当たったらしくマツ必死にアピール!
あと先週観劇した時に思ったのですが公園のシーン光ちゃんヤラに向かってダサい指輪
と言った後ゴメンねと謝り返すようになりました。
去年は言ってなかったですよね。
美波里さんまだちょっと声がかすれてましたが全然大丈夫でした。
夢幻の後は前列センターにかかわらずスタオベしてブラボーの声も出ました。
カンパニーの皆様感動をありがとうございました。
光ちゃん千穐楽まで頑張れ!

211.Re: 2月24日夜(1454回公演)
名前:プリウス51    日付:2017/02/25(土) 02:33
光ちゃんの伸びやかな歌声に惚れ惚れ。
リチャード3世の声にゾクゾクします。
ONE DAYの歌声に毎回泣かされてます。

209.2月23日(夜公演) 返信  引用 
名前:イカリ    日付:2017/02/24(金) 17:08
1453回目の公演でした。
前回観た後に、他の舞台を2か所見て、今回の観劇となりました。
他の舞台を観た後だったからか、このSHOCKの舞台の豪華絢爛なことに改めて感動しました。
この舞台だけを見ていると慣れっこになってしまうのですが、他の舞台はミュージカルでも20人から30人の出演者が普通で、
「ㇾ・ミゼ」は多いですが、それに次ぐぐらいの多さで、舞台上にまず大勢の人が演じ、歌いダンスするのですから、とても豪華で贅沢な舞台です。
今回は1階席の後方でしたが、座席に段差があり見やすかったです。
照明の感じが2階席とは全く違い、舞台だけでなく、1階席上の空間までが舞台の延長として活用され、光ちゃんの優美なフライイングが幻想的な空間として演出され、イル―ジョンもありと夢のような空間です。
本当にこのチケット代金では安すぎると、今さらながらに感じました。

昨年とはいろんな場面で変わっています、ブロードウェイもジャングルもジャパネスクも、それで違和感なく、すんなり収まっています。

屋上フクダは去り際「シェイクスピアの話を詳しく聞かせて」と言い
コウイチも去り際「そうだな、ハムレットでもレクチャーして来ます」とオーナーと別れます。

掃除のおばちゃんは「オランダから来た」
コウイチ「遠くからニューヨークまでご苦労さん」
おばちゃん「だけど、10秒後にはおらんだ」と、
コウイチ苦笑、客席は拍手がわきました。(笑)

ジャパネスクの殺陣が始まるところで、コウイチが客席から現れ、白獅子の兜を取って、刀を上げるところで、コウイチの手に刀がない。
あれっ、という一瞬でしたが、刀が横に落ちたらしく、すぐ拾い上げて切り掛かりました。

復活後、ステッキダンスをするとき、マツザキの1回目のステッキをコウイチが猫パンチで叩き返し、
2回目も猫パンチすると、ステッキが下手花道の方で消えてしまいました。
マツザキは低姿勢で、下手花道側を見ると、コウイチもじっーと下手側を見て、無音の状態で、ステッキは行方知れず
すると客席から、お客さんがステッキを、拾い上げて出してくれました。
コウイチはじめ3人で、そのお客さんに丁重にお辞儀をしてお礼を言ってから、音楽がはじまりました。
そしてお化けが出そうだの話の時、「さっきも客席からステッキがにゅう―と出てきたみたいに、」と言っていました。

好きな花は押し花、好きな食べ物は焼けば何でも、定番です。(笑)

光ちゃんの歌声も伸びがあって良く通り、松浦さんも上手ですし、皆さんの合唱も良く、本当に歌に厚みを増しました。
それと、殺陣の時の太鼓の演奏、Higherの時のドラム、夢幻の時の笛の音にしびれます。
和の楽器はどこか、もの悲しくもあり、力強くもあり、心に響きます。
今回の歌声、最後の合唱もそうですが、演奏とともに聞かせる舞台にもなり、見せて聞かせて、驚かせて、本当に楽しかったです。
これぞ本当のザ・エンタテイメントです。

カーテンコールでは美波里さん、松浦さん、屋良君を紹介し、「千穐楽には1500回を迎えますが、一公演一公演を大切に、その日がベストであるように、カンパニー全員で、走っていこうと思います。」と光一さん。
その後、スタンディングオーベイションになった時、光ちゃんが大きくガッツポーズし、屋良君と両手でハイタッチと大喜びの笑顔がこぼれました。
私は小さくガッツポーズの光ちゃんは昨年あたりから見ましたが、こんな両手挙げてのガッツポーズは初めてでした。

休みなしの連続19公演も、残り6公演、光ちゃんはさらに長く続いていますが、どうか頑張ってください。

208.2月22日夜公演と23日昼公演 返信  引用 
名前:花散里    日付:2017/02/24(金) 00:37
両公演とも
好きな~は「押し花」「焼けば何でも」と定番のお答え
「小道ぐぅ~」とコウイチと息ピッタリの楽屋のおばちゃんはフランスから

復活のシーン
22日ステッキが遠くに飛んでマツが拾うのに手間取りコウイチ「早く早く」と
せかすもやや間に合わずな感じ。
23日またもステッキは遠くへ飛びマツ一瞬見失いコウイチ「あっち、あっち」と教えるも
音楽が止まり、コウイチ「オケさん待ってくれてる」みたいな感じでした。
ステッキを受け取って再スタートしました。

22日の夢幻の後とカテコの時「ブラボー!」と男性の声がありました。
激しく同感しつつ精一杯の拍手を贈りました。

歌もお芝居の部分も勿論ほかも格段の進化で今年が最高!です。毎年思うのですが。
個人的には丁度一年ぶりに光一さんをお見上げして、またしばらく頑張れそうです。
帝劇公演が無事に千穐楽を1500回を迎えられますようお祈りしています。

207.2月18日(土) 返信  引用 
名前:報告    日付:2017/02/19(日) 15:05
まだどなたも書いておられませんが、ステージフォト第2弾が18日発売されました。

32番~37番 光一さん
38番~41番 屋良君
42番~47番 混合(42,43番光一、屋良、44,45番光一、福田、松崎、46番光一、福田、47番光一、松崎)
48,49番   福田君
50、51番  松崎君
52番    浜中君
53番   寺西君
54番   松田君
55番   松倉君

206.2月18日(土)夜の部 返信  引用 
名前:deco    日付:2017/02/19(日) 00:00
いつもながら素晴らしいステージでしたが、ちょっとしたハプニングがありましたのでレポします。

ステッキのシーン

コウイチが投げ返したステッキをマツがはじいてしまい、ステッキが行方不明に。
マツもコウイチも周りを見たのですが、すぐにはみつからず、音楽が止まりました。
そこでやっとコウイチが「あそこ!」と舞台の端のほうに転がっていたステッキを指さして、マツが無事回収。
コウイチが受け取って、「まあいいか」と笑いながら言いつつ、「おれのステーージへ~♪」というところからリスタート。
笑っていたお客さまも、すぐに舞台の世界に戻って、まさに「show must go on」でした!

204.2月17日(金) 返信  引用 
名前:プリウス51    日付:2017/02/18(土) 01:27
今日も無事に幕が下りました。
今年初SHOCK観劇でした。
毎年進化するSHOCKに頭が下がります。
始めにオープニング リカが車に乗る場面の前に台の上に乗ってこういちに布をかけられ消えるのですがその後の車に移るまでがあっという間でした。
公園のシーン文ちゃんのセリフのタイミングが遅かったのか光ちゃん歌が始め歌えない所がありました。直さんのドラムにみんなが踊るのが新鮮でした。
ソリタリーはヤラの出とちりの場面がよりはっきりした感じでした。
殺陣のシーンこういちとヤラの2人の場面の大太鼓とのコラボレーションが凄く良かったです。
掃除のおばさん ドイツから来た!また明日 ビスモーゲン?多分ドイツ語の意味
光ちゃん戻ってくるシーン 鏡台のイスにぶつかってアイタタタ!
マジで痛そうでした。
マツのステッキは凄いアタックでマツに当たり痛そうでした。
記者会見 好きな花は押し花 好きな食べ物 焼けば何でも
2回目のONE DAYのオーナーのこういちを呼ぶ声に泣かされます。
夢幻の圧巻のステージに思わずブラボーの声が出ました。
梯子の場面2階に着地して客席を見渡すこういちは真剣で恐いくらいでした。
夜の海歌い終わって倒れてちょっと咳してました。
光ちゃんの頑張る姿を見ていると自分も頑張ろうという気持ちになります。
記憶が曖昧な所があると思いますがご了承下さいませ。

205.Re: 2月17日(金)
名前:プリウス51    日付:2017/02/18(土) 01:36
あとジャングルの光ちゃんムキムキ筋肉に釘付けになりました。
いい物見させてもらいました(o^^o)

202.2月13日夜の部 返信  引用 
名前:もぐたん    日付:2017/02/15(水) 00:21
ラストの大階段上るシーンで、光一さんがつまずきました。
私は斜めから見ていたので、どんな状況だったかはっきりとはわからないのですが、
一瞬光一さんの頭が消えて、ちょっとしてからまた見えたので、
「ああ、つまずいたんだな」と思いました。
終わりのご挨拶でも「僕は階段を落ちるのは得意なんですが、上るのは苦手なようで。
今度から階段を上る練習もしたいと思います。」とおっしゃっていました。
さすが座長です。

203.Re: 2月13日夜の部
名前:ほねぬき姉妹    日付:2017/02/15(水) 00:48
レポをありがとうございます。
読売新聞社の情報は、光一さんを語る掲示板の方へ移動させて頂きました。
情報をありがとうございました。

200.2月13日昼の部 返信  引用 
名前:イカリ    日付:2017/02/13(月) 22:56
ニューヨークの映像の写る幕に、本日の日付と、今公演が1439回目と記されていました。
幕が開き、ダイヤ型に画面が広がると、そこにコウイチが登場です、1439回目のオープンです。
よかった、髪型がちょうどいい長さで、前髪が眉毛あたり、横の髪も耳の上です、お顔が見えるので嬉しいです。
と言いましても「ミス・サイゴン」で言うなら4000円の席ですが、帝劇はドームや、アリーナと違って全部見えるから満足です、顔を見るときはオペラグラスを使います。

屋上のシーン、リカ役の松浦さんが、21歳ですね、コウイチと居ても全く違和感なく20代に見える光ちゃん、いえコウイチが、凄い。
それに最初のシーンから笑顔あふれる表情は、若く見えますね、驚異の38才です。(笑)
そう言えば、「JAM TOWN」で、見た松浦さんも透明感があるけれど野性味もあるという感じでしたが、それがリカ役でも出ていますね。
声も女性としては低く、コウイチの方が、甘い声に聞こえましたが、いい組み合わせでした。
コウイチは喉の調子も順調で、歌声に伸びがあり、余裕があり、それが甘く聞こえるのかも知れません。
ここで、去り際にフクダが「後でシェイクスピアの話をしような」と言い。
コウイチはオーナーとの去り際に、「フクダとリチャードⅢ世の話をしてきます」と去ります。
これは、2幕のシェイクスピア劇と意識的にリンクさせているのかな?と思いました。
また去り際に、フクダが「ザンシンでしょう。ざ・ん・し・ん」と念を押し、コウイチが「斬新だよ~」と言ったのは、言葉の意味か?シェイクスピアのことか、わかりませんでした。

翌日の朝、「朝、行こう」とリカに言われた時は「朝は苦手」と言ったのに、コウイチは一番乗りで、「起きようと思えば起きれるものだ」と。
このシーンは衣装も演出も少し変わりました。
遅れてきた豹柄のヤラにコウイチは「ピコ太郎」と言います。
少し背景も違うかな、ナオキさんがパーカッションで登場の時はビルが連立していました。
前回より長くパーカッションが続き、その公園の皆がナオキさんのリズムに合わせ盛り上がり、コウイチはその光景を一人思案顔で眺めるという具合です。
ベンチに座るコウイチの横を確保しようと、誰かな?男子を落とす勢いあるリカが可愛いです。
この辺、ヤラがリカを思い、リカがコウイチを思うと言う図が分かり易くなっています。(想像でなくシンプルに分かる)リカにとっての絶対的存在と言うのが分かりやすい。

2階席から見る群舞は照明とフォーメイションが綺麗です。
SORITARYのV字型になったと思えばすぐに、X型になり、奥行きのある帝劇の舞台を全部使っているのがいいです。

掃除のおばちゃんは、「ギリシャから来た」そうで「カリメーラ」(たぶん、こんにちは)
コウイチは「遠いところからニューヨークまでご苦労さん」

殺陣はコウイチとヤラが舞台上に居続けて展開します。ハードですが流れがさらに良くなった気がします。
箱を持ってきて、その上に立つのが無くなり、同じ板の上で、幕から出ます。
さらに太鼓とパーカッションの競演が盛り上げてくれます。

屋上でのフクダとコウイチの会話に刺激されて、2幕の前半部分のシェイクスピア劇にはいつもより集中しました。
これは、コウイチがやりたかったシェイクスピア劇が、ヤラの夢に出て来て、それがまた事故とうまくリンクされていて、本当に面白いですよね。
コウイチの声がまた素晴らしく、演じてくれるので、これは一人芝居か二人芝居位で、(何役もするという意味)でシェイクスピア劇を見てみたいと思いました。

陽気なゴーストのコウイチは、ピアノの上の自分の写真を見て「イケメーン」と叫びます。(笑)
リカが出て来て、その写真でコウイチが顔を隠すと、不思議、その写真がグルグル回ります、高速回転です。(笑)
「コウイチ」と言われて、「こんなに回っているのに、良くわかったな?」とコウイチは言います。
コウイチはすぐわかりますが、どうやって回したのかがわかりません。

Higherは盛り上がりますよね、舞台上の会場が一体となり、それがさらに会場をも一つにしてしまいます。

好きな花は「押し花」
好きな食べ物は「焼けば何でも」

コウイチが「ゲンタ元気?」
ゲンタ「ゲンタだよ」
コウイチ「カイト元気だったか?」
カイト「カイトだよ。こうちゃんおかえり。」
コウイチ「カイトにこうちゃんていわれるのきもちいい。」

赤い布のフライングからさらに高揚感を増すのが夢幻ですよね。
これは本当にスタンディングオーベイションしたくなります。こちらの感動をどうしたら伝わるのだろうと自然と思ってしまいます。
ラダーフライングに和の世界が続きます、太鼓も笛の音も素晴らしいです。
そして傘のフライングが終われば、胸がつんと痛みを感じるほど、淋しさを募らせる別れの歌と言っても、昨日の自分に別れるのですが、
舞台の終焉が近いと寂しさを感じるのですよね、それが「夜の海」です。

でも最後のフイナーレのCONTINUEから続く合唱は元気にしてくれますよね。
毎年、ブラッシュアップして、私たちを楽しませてくれるので、この舞台はまた観たくなるのですよね。
帝劇の奥行きある舞台と機構をフルに活用し、コウイチはじめ出演者の全員が輝きを増し、ダイナミックで繊細なダンスや歌声で魅了してくれる舞台が「Endless SHOCK」です。

光一君は最後に「1500回がゴールではなく、ひとつひとつの公演がベストになるように頑張っていきたいと思います。」と、素敵なコメントでした。

語彙その他誤りがあるかも知れませんが、その時はご指摘くださいませ。

201.EndlessSHOCK2017・2月11日夜公演 返信  引用 
名前:ムーミン鮪たいよう    日付:2017/02/13(月) 22:53
今回のSHOCK歌やお芝居に力いれてるということで重要視したせいもあるのか
めちゃめちゃ良かったです
ワタシ的には登場シーンもそうなのですが、
光一さんの指を指して「I SAY YES☝」
を観るとキタキタァアアああってなります笑笑
今回のリカさんは歌もお芝居も自然体で
良かったです。顔もきれいだし
ヤラさんはタップダンスが去年は明るいちょっと
オチャメなん感じがしましたが、
今年は力強かった気がしました。
お芝居も上手いですねアンサンブルの方も
しっかり踊ってしっかり歌う 感じました。

ビバリさんとコウイチの歌うところ大好きです
うわぁあー見たかったコレコレ☝と思いました
今回行った公演は2月11日夜公演です
お客さんが拍手👏されていたので何事かなと
おもったらまさかあの
トラヴィスペインさんが観劇されていました
遠目からみても出で立ちがカッコ良かったです。休憩おトイレに行くときにおばさんらしき人が
扉出るのを譲ってくださいましたが、よく
みたらトラヴィスさんでした笑笑
やっぱし外国の人は譲る思いやりがあるんですね。優しくてとってもカッコいいです
握手をされているのをみてワタシも求めると
笑顔で応じてくれました
ワタシのお母さんや観劇にこられたお客さん
にはトラヴィスさんから快く握手されていました。
もう最高の日になりました😻💕
第二幕が始まりトラヴィスさんの振り付けされた
「DEAD Or ALIVMD」
席がわりと近かかったので踊りが
丁寧に踊られてるなぁと感じました。
マイケル・ジャクソンの
スリラー並みにカッコいいです。
「Higher」の時は腕がハイレベルに
パワーアップされていて
脱ぎづらそう着づらそうとだなと
思っていたら、実際はちょっとてこづって
いて
おいおい大丈夫か⁉
間に合うのかよと心で思ったのですが
黒のジャケットが最後の確か
左腕に入った瞬間にパンっパンッッパンッッパン
と踊っている姿を見た時、凄い良かったです
しかしトラヴィスさんの振り付けも凄いですね
夢幻も、素晴らしかったです
他にも歌にお芝居フライング、殺陣、太鼓
ここが良かったと
たっくさんあるのですが、
最後の歌
全員が白の衣装で身にまとわれた所は
エネルギッシュで感動いたしました。
本当に本当に最初から最後までドキドキワクワクしました😵💓胸が苦しい
マツさんと福ちゃんも面白くてカッコ良かったです。皆カッケエエエエな
最後の座長の挨拶で
「千秋楽までこのカンパニーで走り続けて行きたいと思います」とおっしゃっていました
2017SHOCK2月3月9月10月と走り続け
無事に終えますように

199.2月11日夜 返信  引用 
名前:樹下    日付:2017/02/12(日) 12:57
全国的に寒波に見舞われるなか、帝劇ロビーは華やかににぎわっていました。
劇場は現実とは別世界です。

今年はかつて見たことのない「堂本光一」でした。
スポーツ誌でバッキバキと書かれていましたが、鍛え上げられた筋肉が目をひきました。上腕二頭筋、上腕三頭筋、腹直筋、大胸筋など、遠目でもはっきり識別できるほどでした。それなのに、服を着ていると例年通りスマートです。

公園ではスカイブルーの制服姿のCA2人がキャスターをひいて出てきてヤラの指輪騒動に一役買います。
ピンクのかつらの長身の女性が颯爽と登場し、なんてスタイルがいいんだろう、新しいキャストかしらと思っていたら女装したカイルさんでした。その後ピンクのかつらはマツがつけました。
ナオキのドラムに合わせて公園の皆がダンスセッションのように踊り出すのですが、ナオキが皆の注目を浴びていること、皆が共感していることが分かる場面になりました。コウイチが「アイツをショーの仲間に入れよう」と言い出しますが、飛躍がなく自然な流れに感じられるようになりました。
楽しいはずの休演日なのに、ヤラとコウイチの関係が軋み始めます。修復できないままブロードウェイに突入するのですが、ビバリオーナーから「こうして、半年間稽古を重ねて皆はブロードウェイに立った」と解説が入ります。次の場面はブロードウェイでのショーだということが分かりやすくなりました。

Jungleではリカをめぐるヤラとコウイチの関係が明確にダンスで表現されています。SORITARYのヤラの出トチリ、コウイチのカバーも分かりやすく、その後のMissing Heartに続く2人の対立が理解しやすくなっています。
楽屋のおばちゃんはインドからで「ナマハゲ?」「ナマステ」と言い間違えかどうか、挨拶を2回しました。
殺陣では八艘跳びから敵味方別れて一騎打ちに進みます。軍艦台はなく、剣と弓の軍旗をくぐってヤラ、コウイチがそれぞれ登場します。ターザン、花火はなくなりました。天井からの白色光の雨、竹林をバックに立ち回る。舞台サイドで直さん、日野さんが太鼓を叩く。息を飲む緊迫したシーンです。歌舞伎の隈取りの階段が動かず、奥の光で数秒間演者が逆光になりました。そういう演出になったのか、アクシデントだったのかわかりません。コウイチの腿、胸を踏み台にしてヤラがコウイチの肩に乗り上げます。階段上でコウイチは満身創痍の体を折り曲げて、階段に突き刺した真剣を「抜け~」とヤラに迫り、「続けろ~」と挑発します。鬼気迫る心情が頂点に達し、結果とんでもない悲劇を巻き起こします。

2幕で登場の明るいコウイチが一幕最後の悲劇をより悲惨に感じさせます。
シェイクスピアから夢幻、夜の海、CONTINUEに至るまでは目で見る限り殆ど変更はなかったように見えましたが、耳で聴く歌は昨年までとは違いました。
フィナーレCONTINUEは物語の芯を貫くONE DAYと重唱されます。腹の底に響きました。
Missing HeartやYes, My Dreamも混ざり、「あの時一緒に歌ったよね」と思い出されます。今となっては懐かしさが蘇るNew York DreamやNEW HORIZNもコウイチ、ヤラ、リカ、ビバリさん他皆で重ねて歌われるので感慨深く、「これで物語が終わるのね」と寂しい気持ちなりました。

トラビスさんが観劇されていて、光一さんが「重要なシーンの振りつけをしていただいた」とお礼を述べていました。

198.10日夜公演 返信  引用 
名前:十六夜    日付:2017/02/11(土) 01:12
待ちに待った私の初日です。
予定通りに始まり無事終演、
お祝いの胡蝶蘭がいつもより多い気がしました

楽屋のおばちゃんはオランダからと言ってました。
好きな花は押し花、食べ物は焼けば何でも!

全体の歌声も素晴らしく合戦ではヤラとの一騎討ちが増えて殆ど舞台上に光一君がいます。
幾つかの変更点が有りましたがより良くなってました!

197.2/9  ステージ写真 返信  引用 
名前:紫光    日付:2017/02/09(木) 20:09
今日からなようですので一応番号をメモしてきましたので参考になれば、、

1~8 光ちゃん
9~12 屋良君
13.14 光ちゃんと屋良君
15.16 光ちゃんと松崎君と福田君
17 光ちゃんと松崎君
18 光ちゃんと福田君
19~31 ジュニア君たち

もしかしたら、17と18は逆かもしれませんが

196.2/9昼 返信  引用 
名前:紫光    日付:2017/02/09(木) 19:57
待ちに待ったマイ初日でした。

楽屋のおばちゃんは『アンデルセン童話とレゴで有名なデンマークから、、』
今回はヨーロッパシリーズでしょうか?
このシーンは大好きなので楽しみです。

好きな花は押し花、食べ物は焼けば何でも、、

公園のシーンも皆さん書かれてますが、
衣装もさらにカラフルになってますね
スカイブルーのCAさん達が結構目立ってました。
公園で石川さんの周りに皆が集まっていくシーンも印象的でした。

殺陣で、ドラムと太鼓も二階席だったせいかよく聞こえ迫力がありました。
演出も変わり、照明で竹の林の中で戦っているように見える部分もありました。

195.5日夜公演、6日夜公演 返信  引用 
名前:ゆうみん    日付:2017/02/09(木) 00:19
うろ覚えなところもあるので、違っているところも
あるかもしれませんm(_ _)m
5日はNEW HORIZONで光一さんの右の靴紐がほどけて
しまいましたが、千秋楽の幕が降りたときに締め直し
show must go on
SOLITARYのあとの楽屋のおばちゃん
5日はどこの国か忘れてしまったのですが😅
6日はブルガリアからきたと言って、
そちらの言葉で挨拶でしょうか?
座長は首をかしげていました。
殺陣の変更で座長は出ずっぱりですね。
6日は舞台後ろに下がって、暗いところで
飲み物を飲んでるのを発見してしました。
6日のステッキのパンチは松が見事にキャッチ

夢幻の力強さには圧巻です。
今年のSHOCKカンパニーにたくさんの感動をいただきました。
千穐楽まで、無事走り続けられますように。

194.6日 昼公演 返信  引用 
名前:kazu    日付:2017/02/07(火) 22:01
6日昼公演
今年初めてのSHOCKに行ってきました。
文才が無いので、あまり上手に書けないのでお許しくださいね。
とにかく1年ぶりのSHOCK、ダンサー、アンサンブルの方、新しい方がたくさんで、びっくりしました。
リカ役の雅さんも、カンパニーの一員としてとても頑張っていて、、歌も、演技も上手だなぁと思いました。
公園のシーン、ブロードウェイ、ダンスや、衣装、少しづつ変わっているのですが、どこが?と言われると細かに答えられません(笑)
殺陣の場面は、太鼓だけの演奏の部分があり、前回より迫力が伝わってくるような気がしました。
ラダーフライイングで、2階に着地する場面では、珍しく光ちゃんが安全棒を掴んだ瞬間があり、びっくりしました。
私は1階席でしたので、良く見えなかったのですが、バランスを崩したとレポで知り、どうか千秋楽まで、SHOCKのカンパニーの皆さん、光ちゃんが無事にと願っています。

193.2月2日昼公演 返信  引用 
名前:あかつき    日付:2017/02/05(日) 12:53
前後してすいません。
一年ぶりのSHOCK照明も映像もパワーアップしてました。
衣装は雑誌で作り直したと言ってましたが
大幅なデザイン変更はないように見えました。
この日は髪型も自然で最初からサラサラでした。
変更点も所々あり更に素晴らしい作品になっていて
光一さんの演出力は本当に凄いと思いました。
ジュニア君たちもとても良かったです。
オーナーからの差し入れ、コウイチにはこれ!と
差し出したバラは花がありませんでした!
誰だったか「枝?」と言ってました。オーナーは
じゃ私をとコウイチの方に少し体を傾けると
コウイチもでは!とアドリブでポーズしてました。
その後、花部分だけ出て来て笑顔で受け取ってました。
復活場面、写真で顔を隠すとそれがまるで風車のように
グルグル回り、リカが「コウイチ?」と言うと
回ってるのに何でわかったんだ(ニュアンス)と言ってました。
ステッキは2回パンチしてましたがマツが上手に受け止めてました。
好きな花は押し花、好きな食べ物は焼けばなんでも。
歌を重視した今回のSHOCK。ラストのCONTINUMは
重厚で圧巻!素晴らしかったです。
素敵なミュージカルナンバー揃いのSHOCKぜひCD化して欲しいです。
そしてもちろん映像も1500回ですし欲しいですよね。

読みにくい文章ですいません。勘違い等ありましたらお許し下さい。
カーテンコール、光ちゃんはキラキラしていて本当に楽しそうな笑顔でした。

192.4日昼の部 返信  引用 
名前:ミワ    日付:2017/02/05(日) 09:54
1年振りのSHOCKで、もう感動しっぱなしで、見終わったら、記憶が飛んでしまって、レポになりません。
衣装やライティングが少しずつ変わっています。
ジャパネスクが少しと言うか、新しいシーンが凄いです。
まだJrの新しい顔が覚えられません、光一さんのフライングがとにかく絶品で、ワイヤーなどなく自力で飛んでいるみたいに優雅です。
好きな花は「押し花」
おばちゃんは「フランスから来た」と言い、「メルシー」と言っていたような。

Higherからはもう圧巻です、夢幻、夜の海と、素晴らしい、光一さん、群舞のみなさんです。
劇場を出ても、CONTINUEの曲が頭の中をグルグルしていました。
つたないレポですみません、また思い出したら、書きます。

191.初日 返信  引用 
名前:emika    日付:2017/02/02(木) 15:24
初日入ることができました、
まだレポ無いのでほんの少しですいません。

最初からダンス歌に圧倒されました。
指輪の場面、福ちゃんと松崎くんあっさりはけ
屋良くんとJr君と美波里さんだけで
Jr君頑張ってますが笑いパラパラ…

屋上は福ちゃんとのやり取りは安定してます。

公園シーン、曲は同じだと思いますが
アンサンブルの衣装が新しい!!
別物語になったような…
光一君綺麗な女性にキスされ喜んだら
なんと女装のUSAで。
石川さんのドラムと屋良くんダンスが増えてます。

合戦が光一君と屋良くんずっとでずっぱりに変更
内容も変わってます、凄いです。

Jr君の名前もカイト君しか言わなかったですが
4人全員の名前を言ってます。

最後のアンサンブルさんカラーの羽無いです
去年どうだったか忘れてるので去年からだとすいません。

カーテンコール明日2回公演なので早く帰ってと言いながらも
せっかくだから短くコメントをと。

JrのぶんちゃんJr歴長いので、
SHOCKは年齢制限と言ったのがSHOCKの大変さを物語ってる。

屋良くんの誕生日なので光一君が皆でお祝いしましょうと
ハッピーバースデーを歌ってきました。

光一君を中心にした本当に温かいカンパニーです。

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