SHOCK掲示板(ほねぬき地蔵)


201.(untitled) 返信  引用 
名前:十六夜    日付:2020/03/21(土) 10:49
帝国劇場の電気も落ちました。寂しいけれど再開を願って!光一君の言葉に胸が熱く涙を抑えられませんでした。きっと!必ず!また此処で!

200.本日の帝国劇場玄関前(3/11日) 返信  引用 
名前:十六夜    日付:2020/03/12(木) 00:19
本日の15時公演を観劇予定でした。先日からもしかして再開?かも?と思っていたので気持ちが抑えられなくて行ってみました帝国劇場。
劇場内は灯りも付いていてお花もあのまま、正面玄関前は何も変わらずですがいつもの賑わいはなく静かです。それでも次から次へと玄関前に立って写真を撮ってしばらく佇んでいる人がいます。そこから日比谷シャンテに移動、ゴジラもいつかフライングするかも?なんて思いながらシャンテ内へ、直ぐに光一君の歌声が聴こえてそれだけでSHOCKの世界に、映像も何回も流れて初期の光一君から現在の夢幻や太鼓まで。記事も読みながら 三階まで行ったり来たり!中々帰る事が出来ませんでした。この企画があって本当に良かったと思いました。
此処でもあの時はね、などと話しながら記事を読んでいる方が何人も何人もいました。一日も早く平和な日が来ます様に。
レポではないので不適切でしたら削除お願いします。

197.2020年2月25日昼公演 返信  引用 
名前:ミーコ 51    日付:2020/02/29(土) 18:37
正面玄関と館内の柱に掲げられた、各シーンの山場のコウイチが「ようこそ!」と出迎えてくれているようでドキドキします。
神席と呼ばれる程の勿体ないような座席での観劇で、周囲は上田君のファンらしき若い方が多かったように思います。
この日の光一さんは、第一声から低音ボイスにも張りがあり「元気!元気!」観客の私達が初っ端から煽られてる気がしました。
黒ラメ入りマント風衣装で、頭上を回転しながらのフライングも今更ながらこんなにも美しかったのだと感心頻りでした。

ショーは大成功、大千穐楽に乾杯!宴もたけなわの最中お開きの頃でした、オーナーにブロードウェイへの使者からの伝言が・・
表向きは、和気藹々ムードながらもオン・ブロードウェイへの進出に依り、コウイチと、野心を覗かせるタツヤの間に溝が生じる予感がします。

屋上、コウイチとリカのハーモニーの心地良さ、タツヤがリカへ指輪を渡すタイミングを又もや外され唖然、リカへの想いを「早く伝えろ!」「今がチャンス!」とばかりにマツがせっつくも実らず、この時のタツヤの表情(身の置き所がない)その後、もみ合いになり(ボクシングのトレーニングを行ってるみたいな二人)
オーナーまでが皆と屋上で合流、コッシーとコウイチ、シェイクスピア劇云々後の会話「やる(実現)としたら?!「俺、断然、シェイクスピア!」とコッシー、肩をたたき合いながら(笑い)
屋上から降りタツヤ「よ~し、タイマン張るぞ!中学生が相手だ!」

ニューヨークの街中、真っ黄色のド派手スーツで颯爽と現れたタツヤ、花束を掲げ指輪を渡そうとするもコウイチから「何これ、ダッサイ指輪、上げる」と、この時のタツヤとリカのダンスは無くなり、ピンクの被り物(帽子?)が回りまわってリカの頭上へ暫く被りながら踊ってました。
その後の華やかなダンスシーン、コウイチとタツヤが敵対する件(くだり)のダンスでは二人の身体能力の高さに脱帽。
コウイチ「ララララ~ラ♪」にリカ「その曲、ステキ!」に、タツヤ反応(軽く嫉妬)ナオキがドラムを叩きながら捌けると同時(?)位かしら、新聞にコウイチの記事が、内容に皆で狂喜乱舞♪ オン・ブロードウェイへ「新しいスターの誕生だ!」しかし此処でも一悶着、タツヤのイライラが募ります。
オーナーの「コウイチ!大丈夫?!」の優しく穏やかな呼び掛けに(口調)ほろっとさせられます。

198.Re: 2020年2月25日昼公演
名前:ミーコ 51    日付:2020/02/29(土) 18:43
インペリアルガーデンシアター
Memory of Skyscrapers 上着を脱ぎゆっくりとタイを緩めながら謳うコウイチ(カッコイイ)の胸に去来する想いは??
一転、アップテンポのPut your hands up を此処が見せ場とばかりにJrと共に歌い踊るタツヤ、マツも前方に出て来てアピール、後方のポールダンサーのパフォーマンスにも注目です。
SOLITARY 前半の魅せ場(見せ場)であり、悲劇のはじまりでもあります。粒ぞろいのダンサーを従えて踊りまくるコウイチのダンス、複雑な想いが頭を過るも、満席の劇場、出そびれたタツヤの分までリカと一緒に隙間を埋める為、踊りに集中しようとします、
が、しかし、案の定、見せ場を潰されたタツヤの怒りは収まらず日頃の鬱憤も晴らすかのように荒れ狂い、俺様の出番(十八番)とばかりに演技とは思えない姿態です(上田君、ゴメンね)

Missing Heart
怒りながら罵り合いながら、気持ちのすれ違いで生じる焦りや苛立ちをコウイチとタツヤは歌声とダンスで表現する難しい場面ですが切なくもあり胸が痛くなります。

Japanesque 組曲
タツヤが正面からくるりと向きを変え矢を放つ、がしっと受け止め煙幕の中から獅子王のコウイチが現れる二人のその瞬間が、共にカッコイイ!!
縦横無尽に駆け回り、四方八方に分散し、太鼓とドラム奏者の位置が様々に変わり、迫力あるオーケストラの演奏、限られた空間で演じられる八面六臂の戦国演舞、SHOCK の難所でもある殺陣の凄まじさに驚愕し脱帽です。
この後、予期せぬ悲劇が起こり、一幕 ジ・エンドです。

コウイチの執心と後悔が、形になって表れたダンス「首をカクンと折るような振り付けはリアルでゾ~~ッとします。」背景や、ゾンビの動きまで事細かに考えられているように思われるDead or Alive

朗々と罪深さを誇張する王コウイチ、一転ハムレットに、そして罪状を暴く亡霊となってタツヤの前に立ちはだかる「タツヤ、見て、貴方のせいでしょ?!」のリカの科白が痛々しく響く、シェイクスピア劇。

哀しみに打ちひしがれるオーナーとリカ・・・
そこへ、コウイチが・・姿を消そうとピアノの上に俯せに(シリアスな場面なのに笑いが)コッシーとテラ(誤って真剣を手渡した事を詫びる)とオーナーとコウイチ(の号令で)ステッキダンスを、傍にいたリカが少し歌いピアノの前へ(コウイチの『復活』を真実を知ったが故に受け留め切れないリカが憐れでした。)

意外にもタツヤがシェイクスピア劇を演じていると聞くコウイチ、Higher のダンスの輪の中に入る事を頑なに拒むタツヤ、この時の二人の「陽と陰」の対比が興味深く、自分なりの夢を描いて来たのに焦燥感に苛まれ、リカにもそっぽを向かれ、深い挫折を味わう事に、そんなタツヤを諭すリカ、暴走を止められなかったコウイチ、きっと大丈夫と見守る
オーナー(感涙)後半のクライマックスの一つ、和解後のDon’t look Back とONE DAYの歌声が切実に感じられます。

夢幻 太鼓競演 ラダーフライング マスク 夜の海 へと続き、あれよあれよと夢を見ている内にコウイチが絶命、余韻を残しすーと消えて行く。
大桜(桜の木が前より美しく感じられコウイチの儚さと相まって世の無常を痛感します)

今回のSHOCK 本当に素晴らしかった、凄い、光一さんはじめカンパニーの熱量で火傷(良い意味で)しそうな位でした(巧く伝えられずもどかしいのですが)
光一さんの内面から湧き出る磨かれた美しさ、華やかさ、儚さ、そして強さ、カンパニーを一つにする統率力に敬服です。

上田君(苦しみながら後悔する独白のシーンに気持ちを持って行かれました)ライバル役ですのに何故か憎めないのです(頑張れと応援したくなるのです) 

リカ役の梅ちゃん、フィナーレで涙を拭ってました。
オーナーの美波里さんの慈愛溢れる演技に感動です。

SHOCK 20周年の年に相応しい舞台を堪能させて頂き本当に幸せでした。

199.Re: 2020年2月25日昼公演
名前:ミーコ 51    日付:2020/02/29(土) 18:56
勘違い見間違い聴き違い、長文、駄文、ご容赦下さいませ。

新型コロナウイルスの感染拡大が公演に影響し中止や延期に、一日も早い
収束を願っています(祈)

196.2020 2月23日夜 返信  引用 
名前:樹下    日付:2020/02/24(月) 21:51
印象に残ったことをいくつか書かせて頂きます。
今回、2階の最上段の席だったこともあり、オーケストラ指揮者田邉さんの動きを逐一見ることが出来ました。舞台上の演者に合わせて指揮をとり、演者と息ぴったりに演奏される音楽が驚異的でした。特にジャパネスク、太鼓との競演は一分のすきもなく、緊迫していました。コウイチとタツヤの一騎打ちでは太鼓だけの演奏になりますが、そこに至るまでのオーケストラの盛り上げ方や流れは、SHOCKの舞台ならではのものだと思います。

階段上で、コウイチは本身の刀で切られ、階段を落下します。落下する前の音楽にCONTINUEが数小節入ります。どうしてここでCONTINUEが流れるのか、はじめちょっと不思議でした。全体を通してみると、物語の最初と最後、そして結界ともいうべきこの個所でこの曲が流れることで、ストーリーがより一層壮大になったように感じます。

SOLITARY後の楽屋にタツヤが怒鳴りこんできて、一度上手にはけます。そこで誰かが「また(タツヤが)荒れなきゃいいけど」とつぶやきます。この一言の台詞が加わったことで、タツヤがそれまでもよく荒れていたことが分かります。昨年までのライバルとは違い、小さい頃から周りを困らせていたのかもしれないと想像されます。物語に深みが増したような気がしました。

観劇前に日比谷シャンテに寄りました。20年分のスポーツ新聞記事を見ているだけで感慨深く、胸が熱くなりました。

195.2/21 (金) 夜 返信  引用 
名前:あやたくのまま    日付:2020/02/22(土) 07:42
今年初の観劇でした。

まずは、シャンテに寄り ゴジラに会い 地下の新聞記事を見てきました。懐かしいものばかりでさす。歴代のSHOCK映像も流されていたり、少し時間に余裕を持っていかれると良いと思います。

いざ 帝劇へ。例年より表がシンプルに感じられました。

少しずつ 変更された演出もありました。
衣装も 屋上の時や、ラストや変わっていて、新鮮でした。
2幕で、登場して隠れようと ピアノに横たわったとき おでこをぶつけてしまったようで、自分でさすって またそれが かわいかったです。
タツヤは、今までのライバル役より、敵対心むき出しに 感じられました。

ざっくりですが、今年のSHOCKも 素敵でした。

193.2月8日夜公演 1738回目 返信  引用 
名前:報告    日付:2020/02/11(火) 23:00
今年初めての観劇です!シャンテのゴリラをパチリと収めてから帝国劇場へ
正面玄関はいつものようにSHOCK仕様になってました。それだけでも気持ちが高揚して中に入って柱にフライングのコウイチや夜の海のコウイチを見つけて胸がいっぱいになって涙、涙❗一年振りの帝国劇場は正面入り口にぎっしりと胡蝶蘭や沢山のお花でお祝いされてます。
ステージを見ると黒地に赤のSHOCKロゴが凛としていて両脇もニュヨークの街が揺れることなく、それがとても今までにはない緊張感を感じました。
指揮者の田辺様が見えたら拍手?そして演奏が始まります。二階席なのでよくわかりませんが、ひし形が消えると右手を上げてる光一君のシルエットが!
光一君よりのご挨拶は今年でSHOCKも20周年になります、これからSHOCKのストーリへとご案内します。
歌声もダンスもとても素晴らしく時に拍手が遅れるくらい見惚れて聞き惚れてしまいます!屋上は白いジャケット、街中は赤のジャケットに白の線?が入ってる
ライバルのタツヤはチョットケンカ早い性格の様にしてるのか直ぐに手を上げたり椅子を蹴っ飛ばしたり言葉も乱暴です。今までのライバルとは雰囲気も違いますがSHOCKの流れは変わりませんね、とても好演してると思います。
2幕コウイチが帰って来るところはリカに見つからない様にピアノの鍵盤に真っ直ぐ横になってます、勿論直ぐリカに見つかりましたがその時昔かくれんぼをしてなかなか見つけられなかった?的な話をする
告白の場面はリカもタツヤも熱演、引き込まれました。夜の海最後は花びらを掴まえてから倒れず少しずつ後ろを見ながら大桜の木に向かって歩き出します。後にはネックレスだけがあり、タツヤが握りしめている。
色々変更が有りましたがまだまだ進化するのだと改めて感動です!

聞き違いや言葉の正確さは曖昧かも知れませんがとても素晴らしい時間でした!光一君の覚悟SHOCKチームの素晴らしさを感じます

192.2月7日 夜の部 返信  引用 
名前:空樹    日付:2020/02/11(火) 22:58
拙い文章ですがご報告まで

御社日というのでしょうか?
帝劇玄関を入ってすぐ左に長テーブルが置かれ、報道関係者のお土産(?)の紙袋がたくさん用意されていました。

私の席は隣が壁という本当に端っこ席でしたが、今年のSHOCKを観劇できてよかったと思える舞台でした。

最初のショーの構成も大枠は変わっていませんが、マジックの演出が整理されスッキリしたと感じました。
光一さんの歌声の進化も素晴らしく、声もよく出ていました。

ライバル役の上田くんは、年末のカウントダウンコンサートでテレビで観る位しか存じ上げませんが素敵な俳優さんでした。
しかし、巻き舌のセリフは迫力満点で、身体のタトゥーもあり殺陣の時は怖いぐらいでした。
後半の告白シーンでは、あまりの熱演に2ヵ月公演乗り切れる?といらぬ心配をするほどでした。

とにかく新しくなった出演者のお衣装が豪華でした。
以前、前の方で観劇できた時に、上演回数が多いことのもあり「衣装がくたびれている!」と思った時がありました。
一部、前のデザインの方が好みだった衣装もありましたが、新しい衣装はシックな印象でした。

私見ですが、今年のSHOCKは光一さんの覚悟と美意識があふれる舞台になっていました。

190.5日夜の部 返信  引用 
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2020/02/11(火) 22:56
会場に入ると、これまでと何やら雰囲気が違います。
そう言えばこれまで慣れ親しんだ、ニューヨークの街並みの映像が映し出されていません。
正面は、赤い布がひらめく、今年のポスターの絵があります。
両袖は、ニューヨークの街並みを線で描いた略図のように、濃紺の上に黒線で描いてあります。
前のオーケストラピットからは、上は舞台なので、下のオーケストラピットかな?楽器のチューニングの音が聞こえ、ワクワクしてきました。

始まると映画のように字幕が流れ、まずジャニーさんお名前が現れ、会場から拍手がおこります。
そういう慣習なのか?と、つられて私も拍手しましたが、まだ2日目ですよね。
自然発生的なものなのか?と感心しました。
その後、各方面の名前や出演者の名前が出ますが、拍手はおこりませんでした。
オーケストラの音色が楽しそうに聞こえます。
もうひし形は現われないのかな?と待っていると、ひし形に開き、中からコウイチが登場です。

1年ぶりに見る、踊る光ちゃんに感極まる、踊る踊る・・・のびやかで綺麗、ダンスも本人も

タツヤの話し方が巻き舌で驚く、幼い時から、同じ環境で暮らすというか、レッスンを受けていたのに、ヤンチャなのか??と(笑)
上田君の日常がそういう話し方なのかな?
屋上のシーンが、すんなり進み、福田君のいないことに気が付く 。(福田ロス)

コウイチの衣装がリニューアルされています。
屋上のシーンで、白いジャケット、シャツも新しい感じ。
公園のシーンで、赤いジャンパーが新しくなり、赤い色ですがエンジ色系で、裾やポケット口に白いラインがあります。
黒パンツに、黒靴で、今までのブーツ姿ではありません。
カーテンコールでの挨拶の時の服も変わりました。

ライバルが新しく、アンサンブルが半分は変わっているとなると、自分的に「だんだん良くなるでしょう。とか、日に日に完成度が上がるでしょう」とか書きそう、と思っていたのですが、2日目にして、もう出来上がっています、完成されてる感が して…。
恐るべし上田君…ですね。(笑)
やはり芝居はいい感じです。引き込まれます。
ただこれまでになく、ヤンチャ加減が、身についているというか、ちょっと乱暴者というところがあります。
楽屋の長椅子を蹴飛ばして倒すとか。

ライバル役としても年齢的にもちょうどいい、体力的にも負けていないから、互角で戦えます。
そういう意味でも、光ちゃんも伸び伸びと演じ、戦っている感じがします。

ライバル役のダンスシーンがありますが、直さんがドラムで参加される曲ですが、それが曲調も、衣装も上田君によく似合っています。
これまで、このシーンはちょっと子供っぽいかな?と感じることがありましたが、今回は大人な雰囲気で、ライバル役のシーンとしても十分引き合うものだと感じました。

全体が前回からですが、洗練されて大人な舞台になりました。
それでもまだ変えるところがあるのか?という感じでしたが、ありました。
大桜のところです。
私は今回の方が好きです、もともと2部ではコウイチはゴーストなので、こういう消え方でいいと思います。
これまでの方が、涙を誘うシーンでしたが、重い感じがしましたから。

美波里さんが、若々しいショートの髪形で、若返って登場です、途中髪形が時間の経過とともに変わるのですが、最後のショーで日舞をリカと踊られます。
美波里さんから申し出た挑戦とありましたが、出演者やそれぞれが挑戦する舞台、上を目指す、それがSHOCKなのですね。
2年目のリカさんは、存在感が増していて、タツヤの告白のシーンはよい演技でした。
越岡君も、松崎君も、もうベテランの域です、余裕があります。
Jrくんやアンサンブルさんたちは、上田君に目が行ってしまって・・・

自ら演じながらも、それぞれが輝けるようにまとめる光一さんの、心の広さ、懐の深さを感じずにはおれませんでしたが、やはり、一番キラキラと輝いていたのは、光一さんでした。
そして大きく見えました。
本当にSHOCKはすごい演目です。

191.Re: 5日夜の部
名前:プリウス51    日付:2020/02/07(金) 00:52
私も観劇しておりました。
上田くんは歌もダンスも上手でライバル役がピッタリで特に芝居は引きつけられて号泣しました。流石です。
最初のフライング着地が止まらず前におっととなってドキッとしました。
屋上のシーンは最初何故笑いが起きるのか分からなかったのですがタツヤの横でマツがリカの肩を抱くよう促してるんですね。コッシーは普通に終わったので福ちゃんみたいなアドリブは今後に期待です。
公園のシーンは上下黄色の衣装のタツヤにドラミちゃんみたいだな(笑)
オフブロードウェイの1幕と2幕の間のシーンはタツヤが怒ってソファを蹴って倒します。それを光ちゃんが元に直すのですが思いの外重いのか何度もやり直します。ビバさん笑ってるし結構シビアなシーンなのでそこで笑い?と思いましたが私も笑ってしまいました。ただ初日もそうだったみたいなので演出なんですかね。病院から戻って来るシーンでもピアノの鍵盤の上に乗ったりして光ちゃんお茶目です。
夢幻は圧巻です。ブラボーです。立ち上がって拍手したい衝動にかられますが後ろの方の事考えてしまいますね。
最後の大桜はなるほどそうなるのかと思いましたが人それぞれの意見があるのではと思いました。

189.初日2月4日 返信  引用 
名前:亜美    日付:2020/02/11(火) 22:56
初日2/4観劇して来ました。

17時開場が20分くらい遅くなりました。
待ってる間からドキドキでした。
覚えてる所だけになってしまいますが。

衣装の変更
屋上 コウイチ白いジャケットに黒のパンツ、黒い靴。リカはピンクのワンピース

公園 コウイチは濃い赤?のジャケット
リカは白いキュロット。

カテコ コウイチは黒のスーツで襟に金の刺繍?。

屋上の下
パーティーに行くところでマツザキがリカの手を取り「もっと笑って〜笑って〜可愛い〜」って言いながら歩く。後ろからタツヤ「マツ! お前! ひき肉にするぞ」と。

楽屋
タツヤがコウイチにキレてソファーを蹴り倒して行く。その後コウイチがいそいそとタツヤが倒したソファーを直しに行く。
でもかなり重たいのでなかなか1人では直せなくて、見かねたオーナーが手伝いに行ってやっと直すも「立ち止まれって言うんですか!」と言った後にまたソファーを倒す(笑)

シリアスが場面なのに客席は大爆笑でした。美波里さんも台詞を言いながら笑ってました。

復活
リカの「誰かいるの?」に対して、今回はピアノの上に伏せて寝っ転がるコウイチ。

大桜の演出も変わって
コウイチは倒れず大桜のほうに歩いて行く。コウイチがいた所に十字架のネックレスが落ちていて、それをタツヤが拾ってリカに渡してました。

最初のカテコ
光ちゃん「ジャニーさんが亡くなってからの帝国劇場でやるSHOCKは初めててす。きっと今日もどこかで見てくれているんじゃないかと思いますけどね。はじまりました、このカンパニーで走って行きたいと思います。

ダブルカテコ
各キャストから一言ずつ言葉
一番年下からと言う事で

松井君「こうやって大好きな舞台に立てていることが嬉し過ぎてラストで泣いちゃいました」

光ちゃん「そのままでいいよ」と

松井君「泣き過ぎちゃって、カテコ遅れちゃいました。こうやってシャツ入れながら出て来ました(シャツをズボンに入れるフリ」

上田君「まさに俺じゃね〜か」って(笑)

椿君の挨拶の後に椿君のご両親が42歳だと言う話から

光ちゃん「もう去年なんて、トラヴィスジャパンの元太がずっとパパ、パパって(笑)」

椿君「パパと70公演頑張ります」と

ダブルカテコの最後
上田君「ひとつお願いしてもいいですか?」と光ちゃんにハグを求めた。光ちゃんも嬉しそうに応えた。
客席から拍手でした。

そのすぐあとに調子にのってマツもハグしに行こうとしてまた蹴られた(笑)

美波里さん「せっかくさっきの座長と上田君のハグに感動したのに〜」って

そこですかさず光ちゃん「松崎のせいだ〜」って例のことばを言い出して大爆笑でした。

一番最後に
光ちゃん「あと69円… 69円じゃねぇや
69公演! 69円だったら安いよね?
チケット代高いよねぇ? これで生活させて頂いてます(笑)本当にありがとうございます」って。


ごめんなさい。本当にレポ書くのが苦手でほんの少しで申し訳ありません。



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