2020年9月15日～10月12日梅田芸術劇場Eternal

202．千秋楽

名前：イカリ 日付：2020/10/12(月) 15:28

今終わりました。カーテンコールは３０分近くあり、それぞれの挨拶がありましだ
来年、ありそうです。

	203．Re: 千秋楽
	名前：イカリ日付：2020/10/12(月) 16:23
	明言は避けますが、有りそうです。面白いことが起こりそうです、それも明言は避けます。と、光ちゃんの弁でした。何でしょうか？気になりますね。

	204．Re: 千秋楽
	名前：イカリ日付：2020/10/12(月) 19:48
	今回の舞台は、自分とジヤニーさんの関係で、ジャニーさんがコウイチで、僕が、タツヤです。天国でジヤニーさんが、最悪と言っているか？よく出来た,と言っているか？それはないかな？と、発言もありました。

	205．Re: 千秋楽
	名前：イカリ日付：2020/10/13(火) 09:29
	カーテンコールでの挨拶光ちゃんが、若いもの順で行こうか？というと、松崎君が「はい」と一歩前へ出る。光「違うだろう」「ミナト」湊「9月に二十歳になりました」光「怖いね、SHOCKはじまったころ生まれていないから」湊「15歳の時に初めて見てから、出たい出たいと思っていたSHOCKで、1か月幸せでした」」椿「ピンチはチャンスなんだ、エンターテイメントの素晴らしさを実感した、最高の1か月でした」光「胸筋成長しすぎじゃない？」椿「光一君に憧れて、筋トレしています」寺西「大阪で、こんなに動く舞台を、長くやりきれた。これは演劇界に衝撃与えた！寺西｢皆で歴史を作ったんだよ！｣「その舞台に出られて幸せでした。」光「確かに、SHOKはどうやるの？と注目されていた」翔こっしー「34歳の誕生日を迎え、はじめてのステージがこのステージで、めちゃくちゃ思い出に残った　」光「いろいろとあったね～、足の骨を折ったり、中止になったり」光「大阪公演は、こっしー以外の人が出て楽しかった」こっしー「いやいや、光一君、僕も出て楽しかったと言って」」「次出れたら、骨折らずに、頑張ります。」松崎「今すがすがしい気分です。ステージに立てる喜びも感じられ、自粛中は一人で映画を見たり、人前に立ちたいと思っても立てなくて、悔しくて・・・」光「まとめていうと」松崎「生きているって素晴らしい！！」日野さん、、「太鼓です、ありがとうございました。」石川さん「僕も太鼓です、ありがとうございました。」梅田さん「2月26日で中止になり、、本当だったら、今日は〇〇とかを考えてしまった。それ以降初めてのステージがここで本当に幸せだった、光一さん、連れてきてくれてありがとう。美波里さん「おなじ釜の飯を食べたという言葉がありますが、私たちも、みんなどこへも出かけず同じ御弁当を食べてきました。それでも、こうして最後までやれるかどうかという不安はありました。」「光一さん、Eternalを作ってくださって、ありがとうございました。偉大な方なんですよすばらしい作品を」少し涙ぐんでいらしゃいました。「もうSHOCKが大好きですから、光一さんも」（いつも光ちゃんに対して私たちファン目線と同じというか、リスペクトがあって嬉しいですね）光「美波里さん、以前私から舞台を取ったら、何物でもないとおっしゃったじゃないですか、舞台が始まって、舞台に立つ美波里さんんは前田美波里以外の何物でもない前田美波里ですから、すごい。」上田くん「2月から中止になって、前向きに考えようとしていたけど、ぼんやりする。それで、やっと筋を通せた。（客席ざわざわ）光「タツヤが言うとあれなんだよ、こういう奴ほど筋を通す。」(笑）上田「皆さんお気づきかとおもいますが、光一くんが「たつや」と呼んでくれるようになりました」上田「で、今回、無事千秋楽を迎えられたということで、こういち！！」と、手を広げる、、光一君とハグしあいます。光一「今回、作構成演出と付いて、菊田一夫演劇大賞を受賞したこともあって、すごいプレッシャーだった、公演するからにはリスクもあるわけで。このあとに「実はコウイチがジャニーさんで、タツヤがコウイチなんです」っての話が出てきます。僕たちもこの後、2週間気をつけなくては、おきゃくさんのみなさんもそうでしょう。また、学校の先生みたいですが、おうちに帰るまでがSHOCKですから、と観客を気遣ってくれました。幕が下りてからも、５～10分近くでしょうか、時間は分かりませんが、観客皆さん総立ちのまま拍手が鳴りやみませんでした。大成功と感謝の拍手です、耳に届いていることでしょう。本当にお疲れさまでした、ゆっくり休んでください。

201．11日夜

返信引用

名前：イカリ 日付：2020/10/12(月) 07:40

とにかく素晴らしかったです！生配信もよかったけれど、やはり違うよね、同じ空間を共有している。
早くコロナが収束して、不安なく観劇出来る日々を取り戻したいと思うと共に、よくぞ練り込んで、今、出来る形で考えてくれた光ちゃんには敬意を表します。
スマホでは書きにくいので、思ったことを箇条書きに。
光ちゃんのダンス好きにはたまらない演目です、ぎゅと濃縮されてダンスシーンが見れます。その上にまた歌が上手くなった！良く通る伸びた声の余裕と余韻に引き込まれます。
ダンスに歌がいいんだから、怖いものなし、後半なんて神々しく見えて、もう無敵で、輝いて見えますから。

その2は、親子で、女心を吐露します。これまで女性はいても女心はないと、思っていましたから画期的です。リカのナイフでコウイチを刺すシーンはありませんし、寂しい、会いたい、一緒にいて嬉しかったとか、オーナーに至っては、この命捧げて代わりたかった、と言うのですから愛情たっぶりです。話し会いと作文の結果でしょうか。ものがたりがマイルドに感じさせる。

その3は、構成力と演出力です。コウイチがタイを緩めて、ムーディな大人な雰囲気を醸し出した後、タツヤのソロでは、コウイチには、オオカミが吠え、牙を剥く！
そのあとのSolitaryでは、コウイチはあんなに上手くあ踊ってはいけなかったのですよ、タツヤの程度に合わしておかなくては、それからの告白のシーワで火に油を注ぐことになったのです、この辺うまいですね、ダンスは過去、トークは今と分かりやすくなっています。もちろんコウイチだけは過去です。や

	206．Re: 11日夜
	名前：イカリ日付：2020/10/13(火) 18:53
	訂正シーワ→シーン

	207．Re: 11日夜
	名前：イカリ日付：2020/10/13(火) 21:42
	12日は3階の最後席で、11日は1階真ん中、右端でしたが、見え方が全然違うのですね、12日は全体を見るしかなかったので、11日分の感想として書きます。　殺陣の場面、舞台両端に置かれた太鼓の場所に、石川さんと日野さんが入り、大いに盛り上げてくれるので、殺陣のシーンも本編同様に感じるぐらい迫力が感じられました。私の席は右寄りだったので、石川さんのお姿がよく見えたのですが、実にカッコイイ！その時、頭によぎったのですが、男はこのカッコよさをいかなる時にも求めるのだろう、ということです。女は小さな幸せでもいい、好きな人が楽しくしている、自分を見てくれた、一緒にいた時間が楽しかったで済むものが、男は仕事でも自分の時間でも、きっとかっこよくありたいのでしょう。その違いを感じながら、太鼓の迫力ある音を聞きました。ここの映像の映し方は、生配信で見た時よりも、舞台の方が画面が大きく迫力があり、血糊のコウイチも、階段が横から写されているので、落ちるコウイチも、どんぐりが転がるぐらい速い速度で驚いてしまいます。実に怖い。生配信の時、この本編一部のシーンが終わって時計を見たらちょうど1時間が経った時刻で、さすが細かい光ちゃんなんて思ったものでした。それで時間の経過が分かります。後半も、DEAD or ALIVE、New York Dream、Higher、MUGEN、夜の海、CONTINUEと、立て続けに歌い踊ってくれますから、もう目が楽しい。光ちゃんの切れがあるダンスが、また美しくもあり優雅に見えるのですから、最高です。今回持ってきた大道具と言えば、最初のバックステージの箱2つと脚立ぐらいでしょうか？あとは絵か写真か映像です。でも間違いなくＳＨＯＣＫでした。沢山の名物シーンを落としても、SHOCKは成り立ちました。スピンオフというよりか、この時期がコロナ禍だったので、こういう形で演じたということで、カウントから外すこともなかったのではと思いました。ジャニーさんがお得意のぱっと目につくもの、意表を突くものとか、衝撃を与えるものを何分おきに見せるとかのやり方はジャニーさん特有のもので、光ちゃん流のやり方で、これからはいいのではと思っています。また、私は、階段落ちも、血糊も、リカのナイフも、見たくない派なので、今回の二人の女性の活躍、セリフに大喝采をおくります。オーナー「コウイチと踊りたかった、そうすることで長く引きとめておきたかった」等々リカ「嬉しかった、コウイチと一緒で楽しかった、会いたいよ」等々言葉と表情で人と人の心を繋ぐことができる。（もちろん男性のセリフにもいいものはありました）そういう意味で、今回のＳＨＯＣＫは進化したと思います。光ちゃん自身も千秋楽のカーテンコールで言っていたことですが、「ＳＨＯＣＫはどうするんだ！？」と関心持たれているようですが、やはり世間は気になるようで、また東宝さんも熱心ですね。来年もＳＨＯＣＫがありそうです。光ちゃんの新作も見たいんだけどな～、ナイツ・テイルもあるし、となると2，3年後かな？美波里さんの、光ちゃんをして、「偉大な方なんです。」うん納得です。

200．10月7日(昼）

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名前：ヒメコ 日付：2020/10/07(水) 22:30

4日の配信はお仕事中で見る事も出来ませんでした…
なので、予備知識を持たず本日観劇致しました！
もう涙涙でした（笑）ただただ感激してしまいレポが出来ません(^^;;
良くぞこの大変な中、公演してくださいました！
関わってくださった全ての方々の努力に感謝致します！

今年、帝劇での観劇が叶わず本当にショックでした…
光ちゃん、ありがとう！素晴らしい公演でした*\(^o^)/*
感想だけで失礼致しますm(__)m

199．9月30日(夜)

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名前：TEIKO 日付：2020/10/01(木) 11:22

映像、照明が素晴らしくて大掛かりな舞台装置がなくても
凄く見応えがありました。
舞台の後ろの上半分がオーケストラの皆さんがいて演奏しています。
透明の幕なのでしょうか？映し出される映像はオーケストラの皆さんを邪魔することなく舞台と一体化していました。
歓声は上げれない分、思い切りの拍手をして手が少々痛いです(*^_^*)
特別の演出eternalは、３年後残されたタツヤやリカ達の当時の思いや現在の気持を綴りながらパフォーマンスしていきます

夜の海のコウイチが何かを掴んで倒れる場面から始まり、泣きそうになりますが
その後千秋楽の場面、屋上のONE DAYがあり
Dancing on Broadwayでは楽しく一緒に手拍子をしました。
ジャパネスクの場面、戦闘のシーンで映像と舞台が交互になり
スローモーションや、刀を振り上げてストップした状態を
長い間微動だにしない演出は凄いと思いました。
Dead or Alive 、Higher
夢幻は舞台の両脇で直さんと日野さんが演奏
私は前の方の席で真ん中だったので左右中央と視線が忙しかったです
夢幻の圧巻のパフォーマンスは拍手が鳴り止みませんでした。

光一さんは眩しいくらい光り輝いていて声は通っていました。
厳しい状況の中観劇出来たこと、
光一さん、舞台の関係者皆さんに感謝です。

197．9月28日昼

返信引用

名前：今回は匿名で 日付：2020/09/29(火) 09:17

今回当選メールが来た時は、東京も大阪も感染者が多く、また感染者の多い北関東の県に住んでいるのもあって、いつもなら快く許可してくれる主人に、大反対されたことから始まり、毎日無事に観劇できるようにと祈りながら、当日を迎えました。なので朝起きた時から胸がいっぱいで泣きそうでした…。

私の入場時間は12時45分でしたが、その前に入れました。検温もチケット発券も入ってからでした。トイレは入り放題でした。iPhoneの電源を切ったあと、係員のかたに、ちゃんと電源切れてますよね、と確認してもらいに行ったのですが、「直接機器には触れられませんが、一緒に確認させていただきますね」とのこと、感染対策をしっかりしている印象を強くしました。

入場時間が遅い設定だったため、出入口近くの席なんだろうかと思ったけど、一階のとても前のほうで左のはじのほうだったので、カーテンコールで上田くんにニコニコするかわいい光ちゃんがいっぱい見れて、とても幸せでした(^^)

3年後…カンパニーのみんなはあの時のもだけど、今の気持ちも語りあうことはできるけど、コウイチにはもうできない…当たり前だけど、とても切なかったです…。とは言え、フライング始め、夢幻やSOLITARYなどなど、大好きな場面は心がはずみました。SOLITARYの意味は孤独、ということで、ステージのセンターに立つコウイチの孤独や気持ちをタツヤが慮るところもあり、罪を背負いながら生き続ける覚悟のタツヤにもですが、胸がキュッとなりました。

光ちゃんは、「2020年大変な年になってしまったけれど」と、今回は観劇を断念したかた、チケットはとれたけれども事情が許さなくて断念したかたもいらっしゃるでしょうけど、全ての人に思いを込めてステージに立たせていただきます、というようなことを言ってました(言葉は不正確です、ごめんなさい)。

帰宅した私に主人は「行けて良かったな、俺は行かせてあげて良かったよ」と言いました。無事に楽しんでこれたことを、光ちゃん始めカンパニーにはもちろんですが、主人にも感謝して、みんなに迷惑をかけないように、今後1週間くらいは絶対発熱しないように、感染対策をしっかり続けたいと思います。ということで、つらつらと、つたない文章になりましたが、お許しくださいませ…

	198．Re: 9月28日昼
	名前：今回は匿名で日付：2020/09/30(水) 14:29
	(感想ではないのですが…) オーケストラの音出しが終わり、開演前のチャイム？が鳴って幕が上がるまでのわずかな時間に、幕の向こうの声がかすかに聞こえてきました。と言っても誰が何と言ってるかまでは、聞き取れませんでした(ちなみに私の座席は一階の1桁列で、胸は高鳴り、一生懸命耳をダンボにしたのですが…)。それくらい皆さん静かにしてらしたということですよね。光ちゃんも、みなさんの協力が心強いと言ってくれたけれど、私も観客のみなさんマナーがなんて素晴らしいんだろうと感激しました。

195．9月28日昼公演

返信引用

名前：十六夜 日付：2020/09/28(月) 20:32

初めてのデジタルチケットにちょっとドキドキしながら入場時間を待ちましたが係の方が12:00には開場して下さり体温測定、手指消毒をしてバーコードをかざしチケットを手にします。前よりで正面の席にまたドキドキ💓一つおきなので視界が素晴らしい！幕にジャニーさんの名前が出ると会場拍手！その後は光一君の名前、キャスト全員の名前に拍手です！無事に幕が上がる喜びでしょうか？思いは皆同じ。
夜の海最後の場面から始まります。私3年前に天国に召されたコウイチと申します！と光一君、その後ビバリオーナーの少し掠れた声で「それではショーが始まります！」と。千穐楽のショーから始まり暫しショックのダイジェスト？が映像と舞台で見せてくれます。リカのコウイチへの思いを切々と語ったり、屋上での楽しかった思い出を皆が語る場面もありました。楽屋裏での出来事にそれぞれが自分の立場での思いや思った気持ちを語ります。オーナーのあの時私が止めていればと後悔の言葉やタツヤが背負った十字架の重さが辛いです。舞台を続けながらタツヤがコウイチと向き合える様になり皆で白い花を持ってお参りに…オーナーが一歩踏み出す勇気を、皆がコウイチを思っていればずっと一緒だと話すと皆笑顔で語る。
フライングも夢幻のダンス、太鼓全てが素晴らしいショーでした！ショックであってショックではない本当に素晴らしい演出に感動でした。
個人的な感想で思い違いなどあると思いますがご容赦ください。

	196．Re: 9月28日昼公演
	名前：十六夜日付：2020/09/29(火) 08:48
	コシオカはコウイチよりも早くコウイチの感情の変化に気付いていた、マツオカはタツヤの本心を知りコウイチとのパイプ役を誓う。階段を上がるコウイチの感情は真っ白で周りが見えなくなっていたと述懐している。こうしてそれぞれの心の機微を言葉にすることで見えてくるものが有りました。今後の配信が楽しみですね。

194．9/23　昼　追記

返信引用

名前：紫光日付：2020/09/24(木) 16:29

改めまして、、

ファンクラブ枠は外れ、一度は諦めておりましたが、一般発売にチャレンジしてみました。
ＰＣとスマホで娘の協力を得ての参戦でした。
ＰＣで私がもたもたしている間に、娘はサクサクとアクセスして見事　取ることができました。
思いの外　いい席でして　こういう席はファンクラブの人が座るべきではないかと思ったりしました。　　

初日から走り続けてやっと明日は休み（多分　皆さん他のお仕事なのでしょうが）ということでかしら？ちょっとお疲れが見える気もしましたが、光ちゃんのキラキラオーラとすべての疲れを飛ばしてくれる笑顔は変わりなかったです。
最後のガッツポーズも楽しげでした。
上田君とのアドリブシーンが何処かにあったのでしょうか？私は気が付かなかったのが残念です。
今年は２月に見に行けなかったので、上田君は初めまして・・でした。
ジュニア君たちも初めましてでしたので、寺西君や越岡君、松崎君をみるとちょっとほっとしました。

ロビーの壁に着いている小さなカウンターも感染防止で使用できず劇場の方々の苦労がうかがえました。
余談ですが左右に分かれているトイレは空いていても並んでしまうのも
感染防止（いつもは係の方が入って案内してくださっていたかも）のためには仕方ないですね。幕間はないので、いいのですが・・

前日の公演には沢山のカメラが入っていたようですので、映像化をきたいしちゃいますね。

公演内容についてが少なくて申し訳ありませんが、また思い出しましたら書かせていただきますね。
残りの公演も無事に終わることを祈ってます。

192．9/22 昼

返信引用

名前：紫光日付：2020/09/23(水) 17:10

無事に終わりました。

見たかった公園のシーンはなくて残念でしたが
美波里さんの華麗な日舞が思いがけず見れたのはよかったです。

とにかく、感染しないさせない一泊二日の道中後一息頑張って帰ります✨
後程に詳しいレポが出来るといいのですが、、、

	193．Re: 9/22 昼
	名前：紫光日付：2020/09/23(水) 17:11
	すみません 23日昼公演でした。

191．９月１７日　夜の部

返信引用

名前：報告です 日付：2020/09/19(土) 15:59

開演時間になり会場の照明が落ちると紗幕にSHOCKのロゴが薄く映し出され、舞台奥に並んでいるオーケストラさん達にうっすら白い照明があたり本編の曲が最初から順にメドレーで演奏が始まります。
もうこの時点で涙が出ます。
オープニングは本編大桜のシーンから、その後光一さんが夜の海の衣装のまま一人舞台下手に残り「３年前に天に召されたコウイチと申します」と自己紹介。そしてオーナーの台詞を光一さんが「ショービジネスの世界では・・・」から「それではショーが始まります！」と美波里さんの声まねで言い少し笑いがおきていました。可愛かったです(笑)

それからは３年前の過去の演目を歌い踊り、途中現代に戻り３年前のその時、その場面、皆それぞれがどんな気持ちだったか独白の繰り返しで映像も入りつつストーリーが進んでいきます。
階段落ちと激しい殺陣は映像でした。
なぜ３年前あの事故が起きたのか、なぜコウイチが死んでしまったのか３年たった今でも皆がそれぞれに自分が何かできたのではないか？、あの事故は自分のせいではないか？、と一人づづ思いを語る場面は切なかったです。

最後はまた大桜が終わった後、メインメンバーの皆が白い衣装でステージ横並びでコウイチのお墓参りをしている設定。白いユリを１人２～３本づづ持ちステージ中央前に一人ずつ出てきて置いて行きます。タツヤは少し大きな白い百合の花束でした。
それからコウイチ含め皆でCONTETINUE、歌い終わりコウイチは中央に皆が置いた白いユリの花束を持って捌けて行きました。

フライングはリボンフライングと和傘、リボンフライングの補助は松崎さんと越岡さん。客席の上空を飛ぶことはなくステージ上空を舞っていました。
So Fool、ラダー、公演のシーン、シェイクスピアはカットでした。
舞台セットはほとんどありません。
アクロバットの男性とGロケットさんがいらっしゃらないからかアクションは少なめです(飛沫防止の関係もあるのかも？)

想像の上の上をいく演出。光一さんはやっぱり凄い！　そして美しい！
ギュッと詰まったSHOCKではなくEndless SHOCK-Eternal-と言う演目で十分成り立っています。

記憶違い等あるかもしれません。私個人の感想です。失礼しました。

190．初日

返信引用

名前：あらかん 日付：2020/09/17(木) 10:54

初日看板もなく、一時間前まで劇場カーテンも閉まっていて、初日とは思えない梅芸前でした。
入場時に検温、手の消毒、二階で携帯を自分でかざすとチケットが出てきます
本人確認などは、ありませんでした。
客席は一席ずつ空けてあり、頭はかぶらずすごく見やすいです。もちろん早く満席をねがっています。

舞台上にオーケストラ、その前で演じるので舞台は通常より狭くなっていますが、ほとんどの演目がありさすがに、光ちゃんの演出、照明や映像を駆使して素晴らしいものでした。
時間も二時間に短縮されて、感染対策で舞台装置もほとんど持ってこれなかったと言っていました。
一度きた衣装もその都度消毒するそうです。

光一が亡くなって三年後の設定
どういう演出なのか、楽しみでした。

私は始めから涙腺が緩みっぱなしで涙が渇くことがなかったです。

竜也、リカ、オーナーたちがそれぞれの思いをふりかえりながら呟いていく、そのセリフのあとに演目が続いていきます。

切ないです😢

布フライング、殺陣も太古もありました❤️

今回もさすが光ちゃんでした❤️

久しぶりに投稿しましたが、内容追加御願いします。